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コニカミノルタ、インクジェット技術活用のフィルム包装システムが栄誉

写真提供:フジキカイ

 コニカミノルタ(株)(本社/東京都千代田区、大幸利充社長兼CEO)は、(株)フジキカイ(本部/愛知県北名古屋市、生田涌希社長)、フジキカイのグループ会社の(株)フジパックシステム(本社/愛知県名古屋市、佐々正樹社長)、(株)エムエスティ(本社/京都府城陽市、坂本礼朗社長)、ダックエンジニアリング(株)(本社/京都府京都市、髙城清次社長)と共同開発したフィルム包装システムが、(公社)日本包装技術協会主催「2026日本パッケージングコンテスト」の最高賞である「ジャパンスター賞」(日本包装技術協会会長賞)を受賞したことを発表した。

 同システムは、包装機に搭載したインクジェットプリンターで包装フィルムに直接印刷することができるため、刷版作成が不要になるとともに、ラベル作成や貼付にかかる工程も削減し、生産効率向上に貢献。また、小ロット生産に対応できることから、グラビア印刷と比較すると包装する製品の切り替えや販売終了などに伴い廃棄するフィルムの量を大幅に削減する。さらに、グラビア印刷で必要となる刷版やラベル、熱転写リボンなどの資材使用量削減により、環境負荷低減およびCO2排出量削減にも貢献する。

 コニカミノルタは、水性インク、プライマーインクおよびインクジェットヘッド技術の開発を担当した。

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