共同印刷、分別可能なラミネートチューブ容器を開発

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共同印刷(株)(大橋輝臣社長)は、従来リサイクルしにくいといわれていたラミネートチューブ容器において、印刷層やバリア層を容易に剥離させ、資源の分別を可能とした「易剥離表層ラミネートチューブ」を開発した。
ラミネートチュー ブ容器では、リサイクルを容易にするモノマテリアル(単一素材)化が注目を集める一方で、バリア性の面での妥協や国内のリサイクルシステムで新素材の適用が難しい点など、実現には多くのハードルがある。
そこで同社は、分別可能でリサイクルしやすい設計のラミネートチューブ容器「易剥離表層ラミネートチューブ」を開発。同品は、モノマテリアルのラミネートチューブに、意匠性やバリア性などの機能を持たせたオーバーフィルムを表面に積層し、高い機能を持ちつつ、廃棄時にはチューブ本体とオーバーフィルムを分離し分別しやすい設計となっている。また、「ペットボトル飲料のラベルを剥がしてリサイクルする」という行動が消費者に定着してきたこともヒントにした開発品となっている。
なお、同品は、10月14日から東京ビッグサイトで開催される「TOKYO PACK 2026」に参考出展される。





























































