TOPPAN、外箱が器になる紙製パッケージ「すぐトレイ」開発

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TOPPAN(株)は、製品の外箱が簡単な組み立てにより器として使用可能になる紙製パッケージ「すぐトレイ」を開発し、提供を開始した。
「すぐトレイ」は、ミシン目を切り離し罫線に沿って底面を押し上げることで、深さのあるトレー型の器を形成できる紙製パッケージ。内容物が接触する部分に紙の端面が露出しない折り込み構造を採用することで、端面からの液体の染み込みを防ぎ、液体用途にも使用可能。これにより、従来製品に同梱されていたプラスチックトレーを削減し、ごみの分別負担を軽減するなど消費者の利便性を向上するとともに、一般的なヘアカラー剤のパッケージと比較して製品全体におけるプラスチック使用量を90%以上削減できる。
今後同社は、この製品を食品業界や日用品業界などに提供し、関連受注を含めて2027年度に3億円の売上を目指す。




























































