ウチダテクノ、合紙で高付加価値創出を支援する全自動貼合加工機発売


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(株)ウチダテクノ(東京都中央区)は、全自動貼合加工機「AeroBond」を開発し、4月1日より発売を開始した。
「AeroBond」は、従来からあった「合紙(紙の貼り合わせ)」を市場のニーズである自動化に対応させた製品。同機は、貼合加工に着目し、省スペース性・操作性・メンテナンス性を高めた新しい貼合加工機として開発。印刷済みの用紙を貼り合わせることで、デジタル印刷機では印刷できない厚手の用紙を作ることが可能。また、異なる用紙を組み合わせることもできるため、デザインや用途の可能性が拡大する。合紙を簡単に行えることで、新たな付加価値の創出を支援する。
さらに合紙された紙を使用することで、カードや包装材など、従来プラスチックで作られていた製品を紙製の代替品に置き換えることもできる。これにより環境負荷を低減し、より持続可能な生産を促進する。
同社が提供するカッター&クリーサー「AeroCut」シリーズや高付加価値印刷の代表的な用途であるパッケージやノベルティ制作の需要に応える「AeroDieCut」との親和性が高いことから、Aeroシリーズの前工程に位置付けられ、高付加価値印刷の実現に寄与する製品となっている。































































