若草印刷、大喜利系カードゲーム「醜名番付」の先行予約販売開始

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(株)若草印刷(群馬県富岡市、田村英三社長)は、相撲のしこ名に着目したカードゲーム「醜名番付」を応援購入サービスMakuake(マクアケ)にて5月30日より先行予約販売を開始した。
この「醜名番付」は、漢字一文字が書かれたカード91枚と力士の絵が描かれたお題となるカード20枚、合計111枚を使用して遊ぶ、ネーミングセンスを競うカードゲーム。
プレイヤーは、名付け親方となり、6枚の手札から漢字を組み合わせてキャラクターたちに面白い、しこ名やそれらしさのあるしこ名をつける。この単純明快なルールにより、相撲に詳しくなくても、すぐに楽しむことができる。