TOPPAN、装飾幕「ecocracy」を軽量化 - 環境負荷低減を強化

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TOPPAN(株)は、単一のプラスチック素材のみを使用することで再資源化できる装飾幕「ecocracy(エコクラシー)」を軽量化し、環境負荷低減を強化した。
同社は、2020年8月に「ecocracy」を開発し、イベントで使用した後に回収してウッドデッキ材や植木鉢などに再生可能な製品として提供している。今回軽量化した同製品は、遮光性や防炎性などを維持しながら従来品と比較して重量を54%削減。これによりライフサイクル全体でのCO2排出量を最大44%削減した。
同製品は本格提供開始に先立ち、大阪・関西万博の会場案内サインに採用され、万博においては、大阪府および府内の各市町村に万博の機運醸成のためPR用横断幕を寄贈し、万博終了後は寄贈した横断幕を回収。ノベルティへ再資源化する資源循環の取り組みも実施している。































































