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KOMORI、2人の技術者が語る2026年版カレンダーの制作背景

DPSの鈴木氏(左)とKGCの鈴木氏

 (株)小森コーポレーションの2026年版KOMORIカレンダーは「FUSION:Nature and Technology」をテーマに、伝統的な葛飾北斎の表現と最先端プリントテクノロジーを融合した表現として制作された。

 表紙には最新のUVインクジェットデジタル印刷機「J-throne 29」を初採用し、RGB印刷と新開発インクにより、ラフ調塗工紙でも鮮やかなNEO HOKUSAIの色彩を再現。カレンダーページでは「LITHRONE GX40 advance EX Edition」のダブルコーター技術を活用し、ツヤとマットを使い分けた「触覚で感じる」立体的な表現を実現している。同カレンダーの制作は、デジタルとオフセット双方の強みを活かし、高付加価値印刷の可能性を拡張する試金石となった。

 KOMORIホームページでは、J-throne 29を担当したDPS事業推進部の鈴木氏と、LITHRONE GX40 advance EX Edition(UV搭載菊全判7色オフセット枚葉印刷機コーター付、GLX-740A+C+C)を担当したKGCプリンティングカレッジの鈴木氏の両名に、制作の裏側、技術のこだわり、そして次の印刷価値へ向けた視点を聞いたインタビュー記事を公開している。

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