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エスコグラフィックス、元会長のデシャン氏が旭日中綬章を受章

デシャン氏(左)と大菅 駐ベルギー日本国大使

 エスコグラフィックス(株)(東京都江東区)は、同社の元会長であるジャン=クロード・デシャン氏が、日本政府より旭日中綬章を受章したことを発表した。

 デシャン氏は、長年にわたり日・ベルギー両国の経済関係の発展およびビジネス交流の促進に貢献したことが評価され、今回の受章となった。授章式は2026年2月13日、ベルギー・ブリュッセルの在ベルギー日本国大使館にて執り行われ、駐ベルギー日本国大使の大菅岳史氏が授章を行った。

 デシャン氏は2002年から2011年までエスコ・アートワークの取締役会会長を務め、Esko-GraphicsとArtwork Systemsの統合後という重要な時期において企業の成長を主導。また、エスコ・アートワーク・ジャパンの会長として日本における事業活動の立ち上げと発展を支援し、日本企業とベルギー企業の産業協力の深化に大きく貢献した。

 ベルギーと日本は、基本的価値観を共有する戦略的パートナーであり、長年にわたり友好で緊密な関係を築いてきた。2026年は、1866年に始まった両国の外交関係樹立から160周年の節目の年にあたる。今回の叙勲式は、この記念年の一環として実施され、両国間の人的交流およびビジネス交流のさらなる深化に寄与するものとなった。

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