2026九印展レポート|理想科学工業、高速インクジェットプリンター展示


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理想科学工業(株)(本社/東京都港区)は、2026九州印刷情報産業展に高速カット紙インクジェットプリンター「VALEZUS(バレザス)」、高速インクジェットプリンター「ORPHIS(オルフィス)」などを出品し来場者の注目を集めた。
大量出力を支えるノンストップ運用とインライン検査を実現する高速カット紙インクジェットプリンター「VALEZUS」は、油性顔料インクを採用したカット紙インクジェットプリンターの中でもトップクラスの生産性を誇り、タンデム方式による両面印刷で毎分330ページという高速出力を実現する。トナー機であれば毎分100ページでも高速とされる中、インクジェットならではの吐出性能によって大幅な生産能力向上を可能にしている。
また、高速インクジェットプリンター「ORPHIS」は今回、GL9730を紹介。ブースでの取材において担当者はA4カラー片面で毎分165枚という圧倒的な生産性と経済的なプリントコスト、後処理まで自動化できる多彩な拡張性に加え、封筒やコーヒー袋、和紙にもプリントできるプリンターであることを強調した。なお、同社は世界最速レベルの新製品「オルフィス GNシリーズ」4機種を7月1日から発売。これにともない全国で新製品展示会を実施し、福岡では7月28日と29日、アクロス福岡において開催する。
































































