全日本製本青年会、岡山で10周年記念大会 新会長に山崎正純氏


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全日本製本青年会(富塚康憲会長)は7月18日、ホテルグランヴィア岡山において「岡山大会」を開催。製本業界の次代を担う若手製本人が全国から参集した。
10周年記念大会となる今回は、大会・総会に先立ち「アンガーマネジメント入門講座」を開催。東京製本二世連合会の秋田秀明氏を講師に、怒りのコントロールについて学んだ。
本大会では、今井雄二郎大会実行委員長(岐阜県製本紙工工業組合)の開会宣言に続いて富塚会長が挨拶に立ち、「私が会長に就任して以来、言い続けていることは、青年会は明るい話、ポジティブな話、儲かる話をして業界の空気を明るくしていこうということ。これを続けていくことで業界を盛り上げ、自慢していける業界にしていきたい。我々にはその力があると信じている」と述べ、理解と協力を求めた。
総会では役員改選を行い、新会長に京都製本親双会の山崎正純氏を選出し、会旗が富塚会長から山崎会長に手渡された。
懇親会の席上、挨拶に立った山崎新会長は、「今大会のテーマは『伝授』。これは単に知識や技術を教えることではない。長年にわたり培われてきた製本の技術、仕事に対する姿勢、お客様への思い、困難を乗り越えてきた経験、製本業に携わる者としての誇りを次の世代へと受け渡していくことである」と述べ、今大会が互いに刺激を受け、新しい発想や行動が生まれる機会になることに期待を示した。なお、次期総会は北海道で開催される。































































