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高速オフセット、輸出DXサービス「ハコボウヤ」がJETRO導入支援事業に採択

実証期間中のハコボウヤ利用料はJETROが全額負担

 (株)高速オフセット(本社/大阪市西区)が提供する海外配送DXサービス「ハコボウヤ」が、独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)による導入支援事業に採択された。

 インバウンド需要の拡大にともない、店舗では購入意欲の高い訪日客との接点が増える一方で、物流や輸出対応の課題から販売機会を取りこぼしているケースも少なくない。また、11月に予定されている免税制度改正により、訪日客向け販売を取り巻く環境は大きく変化することが見込まれている。

 同事業では、店舗販売と海外配送を一体化した輸出DXサービスを活用することで、訪日客が店舗で購入した商品を海外住所へ直接配送できる仕組みを構築。これにより、訪日客の購入障壁を解消するとともに、従来は販売に結び付かなかった需要を売上として獲得し、店舗販売と輸出を融合した新たな販路モデルの構築・実証を行う。

 なお、実証期間中(2027年3月末まで)のハコボウヤ利用料はJETROが全額負担する。

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