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TOPPAN、RFID国際標準規格「TDS2.0」対応ソリューション開発

「TDS2.0」対応RFIDソリューションを活用した管理業務の運用イメージ(島津製作所の事例)

 TOPPAN(株)は、流通コードの管理及び流通標準に関する国際機関GS1が公開するタグデータ規格「TDS2.0」に対応したRFIDソリューションを開発した。

 同ソリューションで導入しているタグデータ規格「TDS2.0」は、通常の商品コードに加えてアプリケーション識別子を活用することで、シリアル番号・製造日・ロットナンバーなどの詳細データをタグ内に直接格納でき、かつ世界中で重複しないユニークな識別コードでの運用が可能。これにより、マスタデータ参照のためのデータベース構築も不要である。現場で必要な情報を直接読み取ることが可能で、かつユニークな識別コードにより、異なる部門のシステムをまたいでも対象を確実に識別できるため、シームレスな情報連携を実現する。

 同ソリューションは、(株)島津製作所(本社/京都府京都市)のECDセルの在庫管理業務に採用されており、「TDS2.0」に対応したRFIDタグおよびシステムの導入は、製造業界で国内初となる。

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