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2026九印展レポート|緑屋紙工、筒状商品を簡単に包装できる紙製パッケージ

多数の来場者で賑わうブース

 緑屋紙工(株)(本社/大阪市平野区、薮野浩明社長)は2026九州印刷情報産業展において、好評の紙製パッケージを展示。SDGsの観点でも注目される包装資材「スッポリット」が来場者の関心を集めた。

 筒状の商品を簡単に包装できる資材「スッポリット」は、瓶などの筒状商品を簡単にラッピングできる包装材。従来の包装紙を巻き付けてリボンなどで止める手法は、手間がかかり仕上がりにも個人差が出るのが難点であった。それらの問題を解決し、誰でも一瞬で綺麗にラッピングできるように開発されており、瓶を入れると底が広がる平袋構造で誰でも簡単に包装できる。使用前は平らなため、保管時も嵩張らずにコンパクト。袋の巾70mm以上のサイズであればアドヘヤ、ホットメルトなどの口糊加工にも対応する。

 ラッピング時間の短縮だけでなく、コストやデザインなど多彩なメリットが期待でき、同社では日本酒、洋酒のラッピングをはじめ、醤油、酢、ソースなどのパッケージ、香水、化粧品などのラッピングなどに提案している。

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