（株）千修（東京都千代田区、下谷友康社長）は、「第22回千修イラスト&写真コンテスト」において「イラスト部門」「写真部門」合わせて2,000点を超える応募の中から各賞を決定し、同社コーポレートサイトで発表した。

　千修イラスト&写真コンテストは1999年に第1回を開催し、今回で22回目を迎える。これまでプロアマ問わず幅広い世代からの応募があり、中には受賞した学生がプロのイラストレーターとなり活躍しているケースもある。また、同活動は（公社）企業メセナ協議会より、芸術文化支援による豊かな社会づくりの取り組み「This is MECENAT 2025」として認定されている。

　22回目となる今回は、各部門「グランプリ」1点、「準グランプリ」1点、「優秀賞」2点、「入選」10点の計28点が入賞作品に選ばれた。

　なお、入賞作品の詳細については、同社コーポレートサイト内「千修イラスト&写真コンテスト」公式サイトにて公開されている。