SOPTECとうほく2025、6,890人が来場-次回は2026年7月16・17日


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東北地区最大の印刷総合イベント「SOPTECとうほく2025」(主催=東北地区印刷協議会/SOPTECとうほく2025実行委員会)が7月17・18日の両日、宮城県の仙台卸商センター産業見本市会館「サンフェスタ」において開催され、会期2日間で6,890人(17日=3,320人/18日=3,570人)が来場した。
展示会では、「イノベーションで描く印刷業の未来」をテーマに様々な製品・サービスの提案が行われたほか、会期中は、多彩なテーマを設定した各種ソリューションセミナー20セッションが併催された。また、大人気企画の「見どころツアー」も実施され、多くの来場者が参加した。
なお、次回は、2026年7月16日(木)、17日(金)の会期での開催を予定している。