TOPPANら6者、紙パッケージ再資源化のしくみ構築プロジェクト開始

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TOPPAN(株)(野口晴彦社長)は、(一社)アップサイクル(大阪府大阪市)、ネスレ日本(株)(兵庫県神戸市)、サラヤ(株)(大阪府大阪市)、大本紙料(株)(兵庫県神戸市)、神戸市と6者共同で協定書を締結し、燃えるごみを削減および資源循環型社会の実現に取り組む「紙パッケージの再資源化のしくみ構築プロジェクト」を開始した。
アップサイクルは、ネスレ日本、神戸市、TOPPANをはじめとする参画企業・団体により2023年2月に設立され、現在ではサラヤや大本紙料を含む50以上の企業や団体が参画し、資源や食品残渣のリサイクル率向上を推進している。
今回開始したプロジェクトは、従来は複合素材であることから非資源紙として廃棄されてきた紙パッケージ等を回収・アップサイクルするもの。神戸市内の資源回収ステーションである「エコノバ」4ヵ所に回収ボックスを設置して紙パッケージを回収し、ハンカチ等として新たに生まれ変わらせることで、回収に協力した人への寄贈を予定している。
協定各社は、同プロジェクトを通じてこれまで焼却されていた資源の有効活用とごみ削減につなげ、ごみの減量・資源化に関する市民の意識向上や行動変容を目指す。































































