ジーティービー、印刷物刷り出し検査システムの幅広機を実機展示
薄紙や裏刷り等による裏写りに対応した新機能を搭載
(株)ジーティービー(本社/神戸市中央区、関本太一社長)はpage2026に出展し、印刷物刷り出し検査システム「CorrectEye SIS(コレクトアイ シス)」の幅広機(1350×880mm)を実機展示する。

光文堂新春機材展PrintDoors2026で来場者の注目を集めた「CorrectEye SIS」のコンパクト機
「CorrectEye SIS」は、印刷現場におけるスピーディーな刷り出し検査を実現するスキャナ一体型検査システム。非接触入力方式のため、乾いていない大判印刷物はもちろん、薄手の軟包装フイルムなども簡単にシワなくスキャンすることができ、刷版データや良品マスターとの照合検査が可能。検査処理エンジンにはデジアナ検査のパイオニアとして定評のある画像検査ソフト「ホールマーカー」をベースに、印刷現場オペレータが無理なく扱えるようタッチパネルに対応した高精度専用エンジンを搭載。簡単な操作で印刷物の欠陥を効率的に検出できるシステムとして好評で、導入実績は国内だけでなく海外の印刷会社も含めて300台に迫る勢いで進んでいる。持続可能な社会実現に向けたヤレ等の無駄な資材の削減や、働き方改革の観点からも、オペレータの負荷軽減などから近年ますます注目されている検査システムとなっている。
さらに今回は、GUIを刷新した新バージョンを出品。薄紙や裏刷り等による裏写りに対応した新機能を搭載。スキャン速度の向上やエリアごとの検査強度選択機能などが進化されている。
また、「CorrectEye SIS」にはコンパクト機(菊半裁・B2対応)も用意されており、先頃の光文堂新春機材展PrintDoors2026でも来場者の注目を集めた。


















































