ハート、「むぎ茶殻」をアップサイクルした封筒2種類発売

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ハート(株)は、むぎ茶飲料の製造時に排出された「むぎ茶殻」をアップサイクルした「むぎ茶殻入り封筒」2種類を新たに発売した。
「むぎ茶殻入り封筒(坪量68g/平方メートル、82g/平方メートル)」は、同社が販売している通常封筒(坪量81.4g/平方メートル、104.7g/平方メートル)と比較して薄い設計でありながら、封筒として必要な不透明度(透けにくさ)を確保している。
長3むぎ茶殻紙68ヨコ貼の場合、通常封筒から切り替えた場合、紙パルプを約8.8kg削減。また、1ケース(1,000枚入り)当たり、880gの軽量化が可能である。さらに、角2むぎ茶殻紙82ヨコ貼の場合は、紙パルプを約42.3kg削減。1ケース(500枚入り)当たり、約2kgの軽量化が可能である。
伊藤園では、「お~いお茶」をはじめとする日本茶飲料の販売拡大にともない、製造過程で排出する茶殻の有効活用に取り組んでいる。2000年から茶殻などの飲料残渣を工業製品に活用する研究開発を進めており、これまでに畳建材、樹脂製品、「お~いお茶」ペットボトル用段ボールなど、約100種類の茶殻リサイクル製品を開発している。





























































