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TOPPAN、液だれや残渣を軽減する液体用量り売りシステム提供開始

店舗環境に合わせた什器設計も行い、量り売りのユーザビリティが向上

 TOPPAN(株)は、スーパーマーケットや量販店といった小売業など向けに、家庭用洗剤やシャンプーなどの液体製品の量り売りシステムの提供を10月から開始する。

 同製品は、利用者がボトルに液体を注ぎ、容量や金額、決済用バーコードなどが記載されたラベルを発行して貼り付けることで、商品を購入できるシステム。今回、同製品の液体容器として、TOPPANの内袋と外装段ボールで構成された大容量向けの複合容器「TL-PAK」を採用している。この「TL-PAK」の注ぎやすい湾曲したデザインの吐出ノズルや液だれしづらいコック機構、特殊な穴あき形状のパイプにより内容量の減少に関わらず常に吐出量が安定するため、スムーズに液体を注ぐことができる。

 また、パイプにより内袋の閉塞を防ぐため、液体の残渣を従来製品の10%程度に抑えることができ、さらに店舗環境や消費者の動線に合わせて最適な専用什器の設計やデザインを行うことで、店舗スタッフと消費者双方のユーザビリティが向上する。

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