誠伸商事、AIで配送業務の課題を解決する配送リスト自動変換ソフト発表


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誠伸商事(株)(本社/東京都大田区、福田和也社長)は、多様な形式の配送先リストを主要運送会社の指定フォーマットへ自動で変換・補正するAIソフトウェア「Logi-Stream(ロジ・ストリーム)」を4月20日より提供を開始した。
物流現場では、顧客ごとに異なるExcelやCSVのレイアウトを各運送会社(ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便等)が求める独自のフォーマットへ手作業で加工する業務が大きな負担となっている。「Logi-Stream」は、これらの「非効率」をAIが解決し、現場を「コピペ作業のイライラ」から解放するために開発。
「Logi-Stream」は、AIが「住所」「氏名」「電話番号」などの項目を賢く判別し、自動でマッピング(紐付け)を実行するのでユーザーが手動で設定する必要はない。また、「市区町村」と「番地・建物名」の分割、マンション名の正確な処理を行うとともに住所欄に混入した郵便番号の分離や、Excel特有の日付変換バグ(「3-10-8」が「2003/10/8」になる等)も元の番地へ復元してくれる。さらに電話番号の桁数不足や文字数制限オーバーを事前に検知し、インポートエラーを未然に防ぐ。現時点で主要運送キャリアのフォーマットに対応しており、今後も順次拡大を予定している。
100件のリスト処理を行う場合、従来の手作業では約60分かかっていた作業が、同ソフト導入後は約3分に短縮(95%削減)。また、品質が標準化されることで属人化も解消できる。

































































