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共進ペイパー&パッケージ、「Primefire106」国内1号機が稼働開始

2019年11月7日
起動式でのテープカットのもよう(左から 鍛治川社長、ヨルグ・バウアー社長、鍛治川常務)
記念すべき1枚目の印刷物を手にする鍛治川常務

 (株)共進ペイパー&パッケージ関東工場(千葉市花見川区)に国内1号機で導入されたB1デジタル印刷機「Primefire(プライムファイア)106」が11月7日、稼働を開始した。
 同社とハイデルベルグ・ジャパン(株)は同日午後、多数の業界報道陣を招いての起動式典を挙行。同式典では、はじめに同社ハコプレ事業部長の鍛治川和広常務取締役が挨拶に立ち、「プライムファイア106は当社のビジネスだけでなく、印刷業界、パッケージ業界に大きなチャンスを与えるものである」と同機の持つ可能性に大きな期待を示すとともに、「今日という日を迎えることができたのは、『見える手』である関係各位の皆様の力強いご支援の賜であることはもちろん、様々な御縁や偶然、チャンスなど『見えざる手』の後押しもあったからこそであると感じている」と、同機の導入は運命的なものであることを、確信を込めて語った。
 また、ハイデルベルグ・ジャパンのヨルグ・バウアー社長は、「共進ペイパー&パッケージ様のような革新的な企業にプライムファイア106を導入していただいたことは、我々にとっても大きな誇りである。今後も生産性と品質の両面で同社のサポートを続け、さらにWIN-WINの関係を築いていきたい」と述べた。
 ヨルグ・バウアー社長から共進ペイパー&パッケージの鍛治川清司社長に、プライムファイア106国内1号機導入の記念楯が手渡されたあと、テープカットならびに起動式を挙行。鍛治川社長、鍛治川常務、ヨルグ・バウアー社長によりテープに鋏が入れられ、同機の稼働開始を告げた。続いて、鍛治川常務が起動ボタンを押すと、多くの従業員が見守る中、記念すべき1枚目が印刷された。このあと、1枚1枚、画像の異なる印刷物がプリントアウトされ、同機の性能が業界報道陣に披露された。

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