東京製本、事業承継ハンドブックを作成

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東京都製本工業組合(東京製本、鈴木博理事長)は、このほど「Seihon Succession Plan 2025-2027〜製本業界の未来を拓く後継者育成と事業承継計画策定支援事業〜」の一環として「事業承継ハンドブック 次世代につなぐ製本業の承継・発展はじめの一歩」を作成した。
同支援事業は、製本業界の経営者の高齢化や後継者不在といった問題に対応し、組合員企業の経営力の強化の支援や業界再編を見据えた取り組みで、東京都中小企業団体中央会による団体連携型事業承継支援事業として2025年9月にスタートし、2028年3月までの3事業年度に渡って推進されるもの。
今回、作成されたハンドブックは、後継者世代を対象とし、製本業界の次世代を担う後継者に向けた経営力向上のための実践的マニュアルとして作成されたもの。一般的な事業承継のハンドブックは、主に現経営者に向けて作成されたものが多いなか、後継者世代を対象として事業承継に必要となる基礎的な財務や経営に関するスキルを体系的に習得することを目的としたマニュアルである点が大きな特徴となっている。

































































