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理想科学工業、2026九印展に高速カット紙IJプリンター「VALEZUS」出展

連帳プリンターの後継機および、軽オフセットの代替機としての生産性をPRする

 理想科学工業(株)(本社/東京都港区)は、2026九州印刷情報産業展に高速カット紙インクジェットプリンター「VALEZUS(バレザス)」を中心に出展し、連帳プリンターの後継機および、軽オフセットの代替機としての生産性をPRする。ブースは1階A-28。

 大量出力を支えるノンストップ運用とインライン検査を実現する高速カット紙インクジェットプリンター「VALEZUS」は、油性顔料インクを採用したカット紙インクジェットプリンターの中でもトップクラスの生産性を誇り、タンデム方式による両面印刷で毎分330ページという高速出力を実現する。トナー機であれば毎分100ページでも高速とされる中、インクジェットならではの吐出性能によって大幅な生産能力向上を可能にしている。

 また、高速インクジェットプリンター「ORPHIS(オルフィス)」も出品。同機は中小企業省力化投資補助金の活用も可能な製品。同社は今回、DPS、BPO、印刷業、授産施設などをターゲットにしており、毎分165ページの出力性能を持つ「GL9730」をベースに、受託印刷業向けの新たな活用を提案する。

 さらに、文書評価支援ツール「ヨミヤス」は、属人的な評価から脱却し、制作工程を標準化することで情報伝達の品質を底上げできるもの。文書の見やすさ・読みやすさを客観的に評価し、改善を支援するユニバーサルデザイン支援ツールとして紹介する。

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