ウチダテクノ、後加工を基軸とした新たなビジネスモデルを提案


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(株)ウチダテクノは、1月22日と23日の2日間、富士フイルムビジネスイノベーション(株)のショウルーム「グラフィックコミュニケーション東京」(東京都新宿区)にて開催された(株)アイコー主催の「未来を創るデジタル相談会」に出展参加し、後加工による新たな需要創出を提案した。
今回、同社は、高度な後加工技術を有する高田紙器製作所と協力し、後加工と最新デジタル印刷機を活用して高付加価値を実現した多種多様な後加工サンプルを紹介。印刷関連業界でも「推し活」ブームを背景に、さまざまなグッズやアイテムが注目を集めており、会場では、従来にはない独自の後加工とアイデアを融合した各種後加工事例サンプルが展示された。
ウチダテクノ・小菅仁夫氏は、「推し活市場参入を検討している企業も多いはず。そのため当社では、いきなり新たな設備投資を提案するのではなく、まずは高田紙器製作所など、高い技術と経験を有する企業にアウトソージングすることで、簡単かつ迅速にマーケティングを兼ねた市場参入ができるはず。設備投資は、その結果を踏まえた後でも遅くはない」と、初期投資リスクを回避した新たなビジネスモデルとしてのアウトソーシングのメリットを語っている。

































































