PJweb news

印刷産業のトレンドを捉える印刷業界専門紙【印刷ジャーナル】のニュース配信サイト:PJ web news|印刷時報株式会社

トップ > 製品・サービス > 京セラ、商業用高速枚葉インクジェット印刷機の国内販売開始

製品・サービス

京セラ、商業用高速枚葉インクジェット印刷機の国内販売開始

2020年1月28日
インクジェットプロダクションプリンター「TASKalfa Pro 15000c」
会見には伊奈社長(右)と京セラドキュメントソリューションズジャパンの長井孝社長が出席

 京セラドキュメントソリューションズ(株)(伊奈憲彦社長)は1月27日、記者会見を開き、商業用高速インクジェット事業に本格参入すること発表した。同時に新開発のインクジェットプロダクションプリンター「TASKalfa Pro 15000c」を3月より国内市場向けに発売することを明らかにした。
 会見の席上、伊奈社長は「近年、個々にカスタマイズしたバリアブル印刷へのニーズが商業印刷分野でも高まっている。このニーズに対応するために当社は、商業用インクジェット事業に参入するとともに、国内市場向けに新製品を投入していく」と新市場参入の目的について説明した。
 「TASKalfa Pro 15000c」は、高速連帳インクジェット機と粉体トナー機の中間に位置する「未踏の領域」を埋めるモデルとして開発。粉体トナー機に対しては、低印刷コストを実現し、また、連帳インクジェット機に対しては、初期導入コストの削減が差別化ポイントとなる。
 京セラ製ライン型インクジェットヘッドを採用し、150枚/分(A4)の高速シングルパス印刷を実現。解像度は、600dpiで独自開発の水性顔料インク(4色)を採用している。普通紙や厚紙、エンボス紙、封筒、長尺のバナー印刷など多種多様な用紙に対応し、また、360g/平米の厚紙や凹凸のある用紙でも速度を落とすことなく印刷することが可能。さらに多彩なフィニッシングオプションも用意している。
 なお、同機は、2月5日から開催される「page2020」の同社ブース(D-44)で展示される。

ニュースランキング
特集
SDGsで持続可能な世界の実現へ
SDGsで持続可能な世界の実現へ

[2020新春特別企画]SDGsで持続可能な世界の実現へ
(2020年1月1日)

インクジェット特集 2019
インクジェット特集 2019

インクジェットテクノロジーが印刷ビジネスにもたらす新たな事業領域とは。
((2019年9月15日))

「販促アイテム・ツール」特集
「販促アイテム・ツール」特集

印刷物の付加価値向上で新市場創出に貢献する「販促アイテム・ツール」を特集
(2019年7月25日)

新たな付加価値を彩る「加飾技術」
新たな付加価値を彩る「加飾技術」

スポットニス加工や特殊抜き加工による視覚的・触覚的な表現手法で、印刷物の付加価値を高める「加飾技術」を特集
(2019年7月15日)

印刷会社の印刷通販サービス活用 2019
印刷会社の印刷通販サービス活用 2019

印刷通販サービスを「プロ需要満たすアウトソーシングサービス」として特集。
(2019年6月5日)

働き方改革特集2019
働き方改革特集2019

「働き方改革」の肝となる生産性向上に向けたソリューションを特集。
(2019年5月15日)

省電力UV印刷特集
省電力UV印刷特集

導入が進む省電力UV印刷システムの最新動向を特集
(2019年4月25日)

ダイレクトメール特集 2019
ダイレクトメール特集 2019

DM制作関連市場は1,214億円 〜 ハイクオリティなDM手法も現実化
(2019年4月25日)

特集一覧へ
印刷関連のブログ
twitter|@PJnews_headline
twitter|@PJnews_headline

https://twitter.com/PJnews_headline

facebook|印刷ジャーナル
facebook|印刷ジャーナル

https://www.facebook.com/printingjournal