日宣、連結子会社の日宣印刷の保有全株式をTOWAに譲渡
(株)日宣(大津裕司社長)は、連結子会社である(株)日宣印刷の同社保有全株式を(株)TOWA(大阪府東大阪市高井田3-9-10、高本禎郎社長)に譲渡することを決議し、株式譲渡契約を締結した。
日宣印刷は、同社グループの広告制作における印刷領域を担う企業。近年はネットプリントの普及をはじめとする競争激化の影響を受け、新規案件の受注が伸び悩み、加えて印刷設備の老朽化も進行するなど、厳しい状況が続いている。
このような状況のなか日宣では、2030ビジョン実現に向けた成長戦略として、デジタルをはじめとする成長領域への投資を進めており、選択と集中の観点から、成長が見込まれる分野にリソースを集中すべく、日宣印刷の譲渡を検討してきた。
TOWAは、最新のデジタル技術を活用した多彩な印刷物の製造・販売に強みを持ち、日宣印刷の持つ印刷技術にTOWAのデジタルの知見が加わることで、持続的な事業成長が期待できると判断。日宣印刷の株式をTOWAへ譲渡することを決めた。
なお、株式譲渡の実行は2月24日を予定している。






























































