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大日本印刷、つくば総合開発センターに共創拠点「FIOラボ」開設

未来の工場 実装ゾーン
ロボティクス検証ゾーン

 大日本印刷(株)は、茨城県つくば市の「つくば総合開発センター」内に、パートナー企業や大学・研究機関との共創により、製造現場の新たな価値創出を目指す「FIOラボ(エフアイオーラボ)」を開設し、2026年8月より企業向けに公開した。同ラボで、共創パートナーは、DNPの生産現場に近い実践的な環境で先進技術を検証し、製造現場への導入に向けた技術的・運用的な課題を早期に把握し、解決することができる。

 DNPが創業以来培ってきた生産技術や評価解析技術、幅広い事業領域での製造に関する知見と、パートナーの技術・知見を掛け合わせることで、技術検証からさまざまな生産現場への導入を支援する。さらに国内外のDNPグループ製造拠点にも展開し、迅速な社会実装と新たな市場創出につなげていく。

 国内では生産年齢人口が減少するなか、製造業における労働生産性の向上や技能・技術の継承、AI・ロボティクスを活用した自動化・省人化が重要な課題となっている。こうした課題の解決に向けて、DNPグループの多様な事業部門の生産技術を横断して研究する「技術開発センター」の強みを活かし、共創拠点「FIOラボ」を設立した。パートナー企業や大学・研究機関に対し、以下の価値を提供することで、共創による課題解決と新たな価値創出を推進していく。

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