全印工連、「2026 全日本印刷文化典」初の沖縄開催へ

全日本印刷工業組合連合会(瀬田章弘会長)は5月27日、東京・丸の内の東京會舘において記者会見を開き、本年10月16日・17日の2日間、沖縄県の沖縄ハーバービューホテルにおいて開催する「2026 全日本印刷文化典 沖縄大会」の概要を発表。会見には、瀬田会長のほか、九州地区印刷協議会の坂本研一会長、沖縄大会の平山達也大会委員長(沖縄県工組・理事長)、与那覇正明実行委員長(沖縄県工組・副理事長)が出席した。
冒頭、挨拶した瀬田会長は「様々な歴史的背景から沖縄は全印工連の中で一番最後に加入した工組。ゆえに今回の印刷文化典にかける想いは計り知れない。その想いを受け、我々は印刷文化典を通じて沖縄県の印刷産業を盛り上げていくとともに、全国の仲間には沖縄の文化や歴史を感じてもらいたい」と述べた。
「2026 全日本印刷文化典 沖縄大会」は、「『ゆいまーるの心』文化を刻み未来を彩る〜蘇る首里城 印刷の未来 沖縄から〜」をテーマに記念式典、全印工連メッセージ、記念講演、記念パーティー、全印工連フォーラム、エクスカーションなど、多彩なプログラムが展開される。
会見の席上、坂本会長は「沖縄の青い海のように澄んだ気持ちで出会い、語り合い、沖縄に来てよかったと感じてもらえる大会にしたい」と、平山大会委員長は「沖縄工組発足から59年、初めて印刷文化典が沖縄で開催されることとなった。本大会は、豪華さを競うものではない。沖縄らしい温度感の中で全国の仲間と語り合い、学び合い、そして時代へ向けた決意を共有する場にしたいと考えている」と、そして与那覇実行委員長は「ドレスコードは、カジュアルとしている。大会運営側、全印工連役員の皆さんも沖縄の代表的な服装である、かりゆしウェアを着用する予定。当日は会場でも、かりゆしウェアの販売をする予定なので、できるだけ多くの方にかりゆしウェアで参加してもらいたい」と、それぞれ沖縄大会にかける意気込みを述べるとともに多くの参加を呼びかけた。




























































