秋田エプソン、IJプリンター用ヘッド製造の新棟竣工

閉じる
セイコーエプソン(株)のグループ会社である秋田エプソン(株)(以下、秋田エプソン)は、インクジェットプリンター用ヘッドの生産能力増強のため、総額約35億円の投資を行い、2022年11月から建設していた新棟が、このほど竣工したことを発表した。
新棟の竣工により、秋田エプソンにおけるプリントヘッドの生産能力を将来的に現在の3倍程度に拡大する見込み。
セイコーエプソン(株)のグループ会社である秋田エプソン(株)(以下、秋田エプソン)は、インクジェットプリンター用ヘッドの生産能力増強のため、総額約35億円の投資を行い、2022年11月から建設していた新棟が、このほど竣工したことを発表した。
新棟の竣工により、秋田エプソンにおけるプリントヘッドの生産能力を将来的に現在の3倍程度に拡大する見込み。