京セラドキュメント、枚方・玉城工場で年間860トンのCO2削減

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京セラドキュメントソリューションズ(株)の枚方工場(大阪)と玉城工場(三重)の建屋に設置された太陽光発電システムが2025年1月から順次本格稼働した。
この太陽光発電システムの設置により、両工場で年間約1.9GWhの電力を賄える試算となり、約11%の使用電力をカバーできる。またこれにより、年間860トン(6万1,714本の樹木相当)のCO2削減効果を見込んでいる。
京セラドキュメントソリューションズ(株)の枚方工場(大阪)と玉城工場(三重)の建屋に設置された太陽光発電システムが2025年1月から順次本格稼働した。
この太陽光発電システムの設置により、両工場で年間約1.9GWhの電力を賄える試算となり、約11%の使用電力をカバーできる。またこれにより、年間860トン(6万1,714本の樹木相当)のCO2削減効果を見込んでいる。