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大洞印刷、PP素材の「マスクケース」取扱いを開始

マスク(個包装)も一緒に発注できる

 大洞印刷(株)(本社/岐阜県本巣市、大洞正和社長)は、マスクの収納・持ち運びに適した「マスクケース」の取扱いを開始した。銀イオン(Ag+)でコーティングすることで、抗菌効果のあるマスクケースを製造することができる。
 素材には同社が得意とするクリアファイルと同じPPを使用。このため水に強く、繰り返しの使用にも適している。マスクに合わせたコンパクトサイズとなっているため、鞄の中でマスクの形がくずれる心配もない。抗菌のシンボルマークである「SIAA」マークを表示可能で、顧客への訴求力もアップする。
 埃などからしっかりとマスクをガードするフタ付きと、出し入れがしやすいファイル型の2種類を用意。時期ノベルティやブランディングツール、キャラクターグッズなどに活用できる。最小ロットは100枚から。マスク(個包装タイプ)も同時に発注できる。

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