7割が職場での弱音を我慢
Job総研は、719人の社会人男女を対象に「2023年 メンタルケアの意識調査」を実施し、このほどその調査結果を公表した。
回答者全体の719人に仕事に関するメンタル不調の有無を聞くと感じた「経験がある派」が76.0%と過半数を占め、内訳は「とても経験がある」24.9%、「経験がある」24.6%、「どちらかといえば経験がある」26.5%であった。また、同回答者に自分と向き合う時間を確保しているかを聞くと「確保している派」が72.6%と過半数を占め、内訳は「とても確保している」11.0%、「確保している」27.8%、「どちらかといえば確保している」33.8%であった。
メンタル不調を感じたことがある547人に回復方法を聞くと「睡眠をとる」が43.9%で最多となり、次いで「趣味に没頭する」が34.7%、「誰かに話を聞いてもらう」が31.6%となり、同回答者にその行動によるメンタルの回復度合いを聞くと「回復できる派」が85.7%と過半数を占めた。
回答者全体の719人に職場で弱音を言うことを我慢するかを聞くと「我慢する派」が74.6%と過半数を占め、内訳は「とても我慢する」25.9%、「我慢する」23.1%、「どちらかといえば我慢する」25.6%であった。我慢すると回答した536人にその理由を聞くと「弱音を言うイメージを付けたくない」が40.3%で最多となり、次いで「人に話すのが面倒」が36.6%、「弱音を言うことは良くないと思っている」が29.1%となった。
我慢すると回答した536人に我慢による影響を聞くと「やる気がなくなる」が36.2%で最多となり、次いで「身体的な不調を感じるようになる」が33.6%、「より不調を感じるようになる」が32.5%となった。同回答者に弱音を我慢して離職した経験を聞くと「経験あり」が30.9%、「経験なし」が43.5%、「検討したことがある」が25.6%と、「離職を視野に入れた」人が56.5%になった。
回答者全体の719人に仕事で弱音を言う人に対するイメージを聞くと「マイナスなイメージを持つ派」が54.7%と過半数を占めた。
職場でのメンタルヘルスケアがあると回答した419人に具体的なケアを聞くと「相談窓口がある」が62.1%で最多となり、次いで「定期的に個人面談などがある」が43.2%。また、職場で弱音を我慢しないと回答した183人に話したくない相手を聞くと「上司」が47.0%で最多となり、次いで「部下」が19.1%、「人事」が17.5%と、上位3つの回答となった。
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