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富士フイルム、TOKYO PACK「もっと自由にパッケージ・オンデマンド。」

ブースで稼働デモが行われる「Revoria Press SC285S」

 富士フイルムグループは、TOKYO PACK 2026に出展し、「もっと自由にパッケージ・オンデマンド。」をテーマに、デジタル印刷機を使った規格袋へのダイレクト印刷の実演や、豊富なユーザー事例・サンプルの展示により、さまざまなニーズに対応する最新のオンデマンドパッケージソリューションを紹介。同社が考える「パッケージ印刷の新しい可能性」を訴求する(東7ホール 小間番号7I09)。

 近年、消費者の嗜好がますます多様化し、商品やパッケージには多品種・小ロットへの柔軟な対応が求められる一方、生産技術面ではデジタル印刷機の進化によって、これまで課題とされてきた小ロット生産が可能になるとともに、基材の選択肢も広がり、多様なパッケージ戦略に応えられる環境が整ってきた。

 デジタル印刷では難しかったロゴなどの高精度な色再現や、小ロットでは生産できなかった軟包装、さらには後加工不要の規格袋へのダイレクト印刷など、さまざまな基材・用途に対応するオンデマンドパッケージ。今回の富士フイルムブースでは、その品質の高さ、可能性の大きさを、ユーザーの実例を通じて紹介する。

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