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京セラ、粘度範囲の拡大でインク対応適正と高速印刷実現

循環型インクジェットプリントヘッド「KJ4A-EX600RC-HX」

 京セラ(株)は、ラベル・パッケージ印刷向けに、白インクやバーニッシュインクに加え、フォイルによる加飾など幅広い用途への対応が可能な循環型インクジェットプリントヘッドを開発し、11月から販売を開始する。

 同ヘッドは、ノズル付近でインクを循環させる同社の独自構造により安定した印刷を実現し、最大21pLの液滴吐出により、隠ぺい性や厚膜表現に対応する。

 さらに、対応インクの粘度範囲を8〜11mPa.sに拡大し、幅広い用途に対応。最大100m/minの高速印刷に対応し、京セラUVインク対応ヘッドで最高クラスの生産性を実現している。

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