2014年10月30日
オフセット分野では同社が開発した水なしオフセット技術採用の「MWL13A」を展示
(株)ミヤコシ(本社/千葉県習志野市、宮腰亭社長)は10月28日から同社・POD事業本部 クリーンルーム/デモルーム(千葉県八千代市)で開催している「オープンハウス2014」においてオフセット、デジタルそれぞれの強みを活かした最新ラベル印刷機を展示している。
オフセット分野では今回、ラベル用水なし間欠オフセット印刷機「MWL13A」とラベル用間欠オフセット印刷機「MLP13C」の2機種を展示。またデジタル分野では、ラベル用フルカラーUVインクジェットプリンター「MJP13LX-UV」とラベル用水性フルカラーインクジェットプリンター「MJP13LX」、そしてコニカミノルタ社と共同開発したラベル用ドライトナー方式デジタルプリントシステム「MKD13A」の3機種を展示し、実演を交え各機種の機能性を紹介している。