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ミヤコシとリョービ、B2判液体トナーデジタル印刷機を共同開発

2012年3月27日
B2判用紙で毎時8,000枚の高速印刷実現

 (株)ミヤコシ(宮腰巖社長)とリョービ(株)(浦上彰社長)は、B2判液体トナー方式デジタル印刷機(4色)を共同開発し、drupa2012のミヤコシブースに参考出品すると発表した。
 同機は、ミヤコシが持つ超微粒子液体トナー電子写真技術と、リョービが持つ高速用紙搬送技術を融合することによって、B2判用紙(最大用紙サイズ788×600ミリ、最大紙厚0.4ミリ)で毎時8,000枚の高速印刷を実現したデジタル枚葉印刷機。超微粒子液体トナーを感光ドラムから用紙へオフセット転写させることで、1,200dpiという高解像度で繊細な印刷表現が可能となっている。
 超微粒子液体トナーは、トナー層の薄膜化が可能で、紙が従来持つ光沢を損なうことなく印刷できるほか、折り加工時の割れの問題も軽減できるというメリットがある。
 さらに、超微粒子液体トナーは定着までに必要なエネルギーが少ないこと、圧胴式の「グリッパー用紙搬送システム」採用によるオフセット同様の見当精度が、高速化に大きく寄与している。
 小ロットのカタログ、ポスター、パッケージなどの印刷用途に加え、高品質な大判のバリアブル印刷もターゲットとしており、drupa2012における反応を見極め、2013年度中を目処に両社それぞれのブランドで発売する計画。

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