PJweb news

印刷産業のトレンドを捉える印刷業界専門紙【印刷ジャーナル】のニュース配信サイト:PJ web news|印刷時報株式会社

トップ > 大手の動き > 凸版印刷、風味を常温で長期間保持できるバリア紙パック開発

大手の動き

凸版印刷、風味を常温で長期間保持できるバリア紙パック開発

2018年10月2日
清酒や焼酎などのアルコール飲料に含まれる香気成分の容器への吸着を低減

 凸版印刷(株)(金子眞吾社長)は、バリア紙パック「EP-PAK(イーピーパック)」で、清酒や焼酎などのアルコール飲料に含まれる香気成分の容器への吸着を低減し、風味を常温で長期間保持できる「低吸着EP-PAK(イーピーパック)」を開発した。今年12月から酒類業界向けに販売を開始し、2020年度に約3億円の売上を目指す。
 「EP-PAK」は同社が開発した口栓付き液体用紙製容器で、内容物の保護性に優れ、常温での長期保存が可能である。清酒や焼酎などの飲料はもちろん、業務用ヘアケア剤やカー用品など、幅広い分野での採用実績がある。
 今回開発した新製品は、容器と内容物の接触層に同社の独自技術により開発した低吸着性能により風味を保持できる内装フィルムを使用することで、アルコール飲料に含まれる香気成分の残存率の向上を実現した。これにより、清酒や焼酎などの独特の香りを楽しむ飲料において、その風味をさらに長期間保持することが可能になった。

ニュースランキング
特集
働き方改革特集2018
働き方改革特集2018

「働き方改革」の肝となる生産性向上に向けたソリューションを特集。
(2018年11月25日)

afterIGAS2018
afterIGAS2018

IGAS2018で発表された技術や製品、あるいは企業戦略などを改めて紹介。
(2018年08月25日〜)

IGAS2018特集
IGAS2018特集

国際総合印刷テクノロジー&ソリューション展「IGAS2018」の事前情報を随時更新!
(2018年6月21日〜)

検査関連機器特集 2018
検査関連機器特集 2018

システマチックな検査工程で品質保証と効率化目指す(2018年3月15日)
(2018年3月15日)

デジタル印刷 × パッケージ 2017
デジタル印刷 × パッケージ 2017

デジタル印刷技術を活用したパッケージ印刷分野を「新事業領域」へ
(2017年11月25日号)

【インタビュー】すべての顧客の企業価値向上に貢献
【インタビュー】すべての顧客の企業価値向上に貢献

「力強く革新に挑む 〜 新しい価値と感動を提供」--新たな舵取り役として組織を統率するFFGS代表取締役社長・辻重紀氏にインタビュー。
(2017年10月15日)

特集一覧へ
印刷関連のブログ
twitter|@PJnews_headline
twitter|@PJnews_headline

https://twitter.com/PJnews_headline

facebook|印刷ジャーナル
facebook|印刷ジャーナル

https://www.facebook.com/printingjournal

google+|印刷ジャーナル
google+|印刷ジャーナル

https://plus.google.com/+PjlCoJp