2012年6月11日
「JP2012情報・印刷産業展」が6月14日から16日までの3日間、「デジタルタウン構想 in JP」をテーマに大阪のインテックス大阪3号館において開催される。
76社・216小間の出展規模で開催される今回は、併催行事としてJP出展各社の中からdrupa2012に出展した企業12社が会期3日間を通して報告会を行う「after drupa」が開催されるほか、昨今話題の電子ツールであるAR(拡張現実)技術にスポットを当てた「とことんAR塾」が無料開催され、来場者の注目を集めそうだ。
開催概要は以下のとおり。
▽名称=「JP2012情報・印刷産業展」
▽会期=2012年6月14日(木)〜16日(土)
▽テーマ=「デジタルダウン構想 in JP」
▽会場=インテックス大阪3号館
▽開催時間=午前10時〜午後5時(最終日は午後4時まで)
▽主催=JP産業展協会
▽後援=大阪府/大阪市/大阪商工会議所/大阪府中小企業団体中央会/日本製紙連合会/全日本印刷工業組合連合会/日本洋紙板紙卸商業組合/社団法人日本グラフィックデザイナー協会
▽協力=(社)日本印刷技術協会
▽ 出展規模=76社・団体216小間