2013年10月1日
(社)日本印刷産業連合会(足立直樹会長)は、9月13日開催の第29回グリーンプリンティング(GP)認定委員会において、オフセット印刷部門の新規10工場と更新23工場の計33工場を認定。これによりGP認定工場は全体で304工場となった。
また同委員会においてGP資機材の認定も実施され、今回より新たに3社が参加し、洗浄剤が4社12製品、プレートクリーナーが1社2製品、エッチ液が1社1製品の計15製品の認定を行い、同制度スタート以来の認定製品数は430製品、参加メーカーは27社となった。